鈴印の歴史~先代の教え

初代 鈴木茂延 二代目 鈴木晴夫 三代目 鈴木延之
昭和7年

昭和7年

現(株)鈴印は昭和7年、鈴木茂延によって現在の場所に鈴木印舗として設立。生まれつき片足の悪かった茂延は座っていても出来る仕事として印章業を始める。創業当時から技術には並々ならぬこだわりを持ちすぐに街の有力店になる。だが隆盛を極めようかというその時、第二次世界大戦勃発。焼夷弾により辺り一体は一面焼け野原になるも見事復興。何度か改築を重ね写真の店舗になる。

昭和41年

昭和41年

お店の前で家族と。中央が創業者鈴木茂延

昭和46年 改築中

昭和46年

昭和46年、2代目鈴木晴夫が東京神保町の東山堂での修行を終え鈴木印舗に戻る。それに伴い法人化、有限会社鈴木印舗としてスタート
結婚し会社も自社ビルを建てる。
写真は改築中

昭和48年 仮店舗と左が取り壊し前の旧店舗

昭和48年

写真は仮店舗。左が取り壊し前の旧店舗。

昭和48年 鈴印ビル

昭和48年

完成。ビル名を「鈴印ビル」とする。

昭和49年 店舗の後ろにて

昭和49年

店舗の後ろにて。営業車も見える。

昭和50年 三代目鈴木延之誕生

昭和50年

三代目鈴木延之誕生
店舗前にて

昭和50年 初代茂延と妻すみ

昭和50年

店舗前にて
初代茂延と妻すみ(1)

昭和50年 初代茂延と妻すみ

昭和50年

店舗前にて
初代茂延と妻すみ(2)

昭和53年 九州 志賀島にて

昭和53年

九州 志賀島にて

平成4年 現在の店舗に改築

平成4年

現在の店舗に改築
初代・二代目・三代目がお店の中で揃う貴重な写真

現在

平成12年

現在の店舗
現在

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