法人印伝代わり市松小銀行印

規則的にスタイリッシュに並ぶデザインは、一般的な市松模様ではなく 独自に構成された幾何学模様です。

印伝は昔から馬具や武具や甲冑の一部などに使用され、最近では財布やバッグやベルトなどにも使われている、山梨県の誇る歴史的伝統工芸品です。
鹿皮に漆で模様を描いているため耐久性にも優れ、またディアスキン特有のしっとりとした手触りは触れた瞬間に欲しくなる方続出。
プレミアムチタン印の一番人気は、こちらの印伝シリーズになります。

チタンは「地球上最強の金属」。鉄やアルミよりはるかに硬くて丈夫で水にも火にも強いため、錆びずに燃えません。印鑑で多いトラブル「枠欠け」もその強度ゆえ、全く心配ありません。
チタンは軽くて丈夫なイメージですが、アルミなんかと比べますと1.7倍くらい重いんです。
一般的に軽いイメージなのは、非常に丈夫な金属でその分薄く加工ができるから。
また、捺印性能は象牙に匹敵し、「誰が押しても綺麗に写るハンコ」となっています。通常の印より重量感のあるチタン印は扱いにくい印象がありますが、むしろ繊細に捺印される女性からも「チタンの方が重くて安定感があって押しやすい」 との声も。

プレミアムチタン印は全てが最先端です。
未来をその手に。

チタン印には金属用に独自開発した専用書体「SK印相体」がオススメ。
印材の長さは60mm丈
ケースは印材に合わせて表面に印伝黒一松を使用。内側はブラックの専用ケース付