手書きのシヤチハタ　ブラック11

普段使いの認印に便利なシヤチハタ印。
一方で基本的にフォントで作るシヤチハタ印は、どこで作っても同じような印影になってしまうのが欠点。
それを問題視される声を聞くのが、多くのスタッフを抱えるような立場の方。
同じ苗字のスタッフと代表が同じような印影では困りますから。
かと言って（延）などと入れるのは美しくない。
そのような声を受け、鈴印が独自で開発したいのが「手書きのシヤチハタ」です。

ネーミングの由来は、当初筆で書いた文字（小篆体）のみをシヤチハタにしていたから。
現在は人気のオリジナル（SK印相体）にも対応。
いずれも鈴印のアイデンティティとも言える人気の書体で、印章制作に必須の手書きデザインをベースとしているのが最大の特徴。
１つ１つオーダーを受けてからデザイン加工しシヤチハタ印にしているため、２つとして同じものができない点も魅力です。

本体はひとまわり大きく、より重厚な印影を残すブラック１１。
ビジネスの大切な場面などで、持つ人の立場をさりげなく主張します。