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【デッドストック】非常に珍しい、1本で実印と銀行印の2wayを可能にしたギミック印、第1弾!

ギミックが珍しい黒水牛印3アイテムの1つ目をご紹介します。

【デッドストック】非常に珍しい、1本で実印と銀行印の2wayを可能にしたギミック印です

印章には実印や銀行印そして認印などいくつかの種類があって、それぞれに使い分けが理想とされています。
またそれぞれ単体で作る場合がほとんどで、3本を一緒のケースに入れて保管されている方も多いと思われます。
そんな中複雑なギミックにより、1本で実印と銀行印の2つ格納しているのがインペアーズシリーズです。

見た目は普通の黒水牛。
染めなしと呼ばれる染色をしていない黒水牛のため、色合いは鈴印のリアルブラックに近いかもしれません。
そしてよく見ると印材の途中に3分割の線が見えるかと思います。
この線がインペアーズのギミックのヒントです。

 

まず片側のキャップを外してみます。
そこに現れるのは実印用の印面です。
ちなみにキャップは一般的な法人印に見られる包み込むような形状ではなく完全にワンオフで作られているため、グッと引っ掛かり、スッと外せる気持ちの良い感触です。

 

次にもう片方のキャップを外して、私も驚きました。
この状態ではそれが何か分かりませんね?
ではもう少し進めてみましょう。

 

そうです!
法人印などに見られる天丸印の登場です。
ちょっと前にこちらのサイトでも販売した豆印が格納されているんです。
私も最初開けた時は度肝を抜かれましたね。

 

印面をこちらに向けてみると、より分かりやすくなりますでしょうか。
左が軸+実印で、右側が豆印です。

 

こんな風に使い分けしていただければと思います。
もちろん上記の使い分けでもいいですし、インペアーズ天丸は大小2サイズありますので、小さい方は銀行印+認印なんて使い方も可能です。

そして本当驚かされるのは、この緻密なギミックが全て、職人さんの手作業に依るものってことです。
1つ1つ削り出して作っていくわけですから、根気が必要で神経をすり減らす作業だと思います。

 

インペアーズシリーズは鈴印のみで購入できます

もし鈴印ブログをご覧いただいている方なら見かけたことがあるかもしれません。
インペアーズをブログのみで、昨年のクリスマスにご紹介いたしました。
その際に何件かお問い合わせをいただきましたので、改めてメーカーや問屋さんに確認したところ、いくつかの在庫があることが分かりました。
ところが保有していたのは1社のみ。
無理を言ってそちらから、全て鈴印のためだけにお譲いただきました。
つまり鈴印でしか買えないアイテムとなります。

 

最後に

インペアーズ天丸は実印と銀行印の組み合わせ印となります。
そのため2本分の彫刻料も込みとなっていますので、珍しさと合わせましたお得な商品になっています。

そして毎回のことで恐縮ですが、こちらも在庫を残すのみとなっています。
熟練の技を必要とするインペアーズの細工ですが、残念ながら今となっては製作できる職人さんはいなくなってしまいましたので、鈴印で保有する全てで終了となります。
特に15㎜×12㎜天丸は人気が出ると思いますので、気になった方はお早めに。

 

 

インペアーズ天丸の購入はこちらから>

 

 

第2弾インペアーズ寸胴の詳細はこちらから>

第3弾ダルマインの詳細はこちらから>

 

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マスターピース・デッドストックとは

【鈴印マスターピース】は、鈴印の長年の歴史に裏付けられた至高の傑作たち。

印章の素材のほとんどは天然材です。
天然であるということは一定でない、つまり品質には大きな個体差があるとも言えます。
個体差を知る例として、こんな話もあります。
最高級のレザーは最初に王室、次にヨーロッパのスーパーブランドに卸されるのはご存知でしょうか?
そして残ったレザーが次に、一般市場に出回るのです。
つまり本当に良いものは、長年の歴史の積み重ねによって流通経路までも決まっています。
逆に言えば、それらを後発として入手することは非常に困難です。

私たち鈴印は長年に渡り、特別に良い素材のみを集めて参りました。
その結果として、優先的に優れた素材が集まるようになりました。
そしてそれらは専用セラーによって、厳重に保管されています。

マスターピース
傑作・名作

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【鈴印デッドストック】は、歴史ある店舗様において眠っている希少かつ状態の良い素材のみを厳選し、特別価格にてご提供する新しい試みです。
品質には徹底的にこだわり、信頼関係の元に譲り受けた最高級品のみをセレクトします。

印章店においての素材は、その店のこだわりです。なぜならその店主が惚れ込んで手に入れた特別な品々だからです。
ところが諸事情により、眠ってしまっている宝物のような素材もこの世にはたくさんあります。
そういった全国各地の眠っている宝物に再び光をあて、みなさまに届けることができないか?
つまり良い品と、それを欲するお客様の橋渡しをするのが、鈴印デッドストックです。

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