鈴印がオススメする黒水牛の新しい提案、ブラックバッファローシリーズ。
今回ご紹介しますネオブラックは、どちらと言いますと男性向け。
ぜひ男性の実印や銀行印にお使いいただきたい一品となっております。
webショップ対応に伴い、16年3月4公開した内容をリライトし、2018年7月21日に再度公開しました。
ネオブラックの全て
ネオブラック
(税別)26000円〜38000円
※フルネームか、お苗字のみもしくはお名前のみ、で価格が変わります
密かに鈴印の法人印として1〜2位を争う人気のネオブラック。
それをこの度個人印として再提案。
ケースはもちろん専用設計。
NEO BLACKの刻印が自身の証。
ただしもともとネオブラックは、法人用として開発されているため、15ミリ〜18ミリと大きめのサイズしかございません。
でもよくよく考えますと鈴印の男性のお客様は、実印に16.5ミリそして銀行印に15ミリを選ばれる方が非常に多い。
そのためサイズ的にも全く問題なし。
むしろ男性用としては最適といっても過言ではございません。
ネオブラックの最大の特徴はキャップが付いてること
繰り返しますがネオブラックは、もともと法人用を想定しています。
そのためネオブラックの最大の特徴は、キャップが付いていること。
理由として法人印は個人印と比べて使用する頻度が高いため、落としてしまう確率もどうしても高くなる。
だから落として枠とかの破損を防ぐために、キャップが付いているカタチが多いんです。
そんな法人印の良い部分をそのまま個人印として利用してしまおう!ってのが最大のコンセプト。
確率の問題は頻度と共に上がりますけど、仮に1回でも落として運が悪ければ欠けてしまえば確率も何もあったもんじゃない。
これ1つでその大きな安心感に包まれます。
形状の違いは押しやすさの違い
上がネオブラック、下が一般的な天丸と呼ばれる印章。
見た目には円柱形のネオブラックと、滑らかにアールの天丸。
一番の特徴は握る部分がネオブラックの方が大きい。
そのために、力が入りやすくて押しやすいんですね。
その効果はこれまでネオブラックを法人用としてお求め頂いた多くのお客様がおっしゃています。
そんなに押しやすいなら、ぜひ個人向けにも。
またこの形状の違いによって見た目も大きく異なります。
ネオブラックはキャップと同じ太さで作られているため、キャップをすると円柱の中央を削ったような、非常に美しいデザイン。
個人的にはグッドデザイン賞を差し上げたいくらい、美しい形状です。
書体はSK印相体がオススメ
彫刻文字になりますが、全て手彫りになのでどんな書体にも対応可能。
ただしせっかく新しい商品ですから、鈴印でも新素材に人気の高いオリジナル書体「SK印相体」でも対応させていただきます。
最後に
今回は、すでに大人気商品をカテゴリーを変えてのご提案。
法人印の大人気商品の良い特徴を、そのまま個人様に。
これは本当オススメです!
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