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お知らせ

【カスタム鞘】象牙75×21ミリDS ★☆☆

デッドストックは、歴史ある店舗様において眠っている希少かつ状態の良い素材のみを厳選し、特別価格にてご提供する新しい試みです。
品質には徹底的にこだわり、信頼関係の元に譲り受けた最高級品のみをセレクトします。

 

【デッドストック】象牙(極上)75㎜丈×21㎜丸法人実印の特徴

法人実印の大きさは、会社の規模と考える方がいます。
そんな方に最適な非常に大きな象牙印です。
一般的な法人印は60×18㎜、対してこちらは75×21㎜と非常に大きいです。

特別な印章に相応しく、鞘を別注サイズ(90㎜用)の長めでカスタムオーダーしました。
そのため鈴印の通常ラインナップの鞘よりも一回り高さが高く、抜群の迫力を醸し出します。

ケースは細かいカスタムに唯一対応できる手作りのKFケースに、貴重な牙蓋をご用意しました。

 

通常サイズとの比較

左が一般的なサイズ(60×18㎜)
決して小さいサイズではありませんが、比較すると遠近法でも使っているかと思えるほどの違い。
極上品質の象牙でここまで大きなサイズは、現在ではなかなか入手することができません。

そんな鈴印品質の極上と全く遜色のない印材が届きましたので、特別な仕様でご用意しました。

 

90㎜丈用の鞘

右が今回の商品

こちらの写真は、上の18㎜との比較ではありません。
同じ75×21㎜の比較になります。
なぜここまで違うサイズに見えるかと言うと、鞘(キャップ)の大きさが異なるためです。

通常75㎜丈の鞘は、高さが23㎜。
対して今回の商品の鞘は、高さが26㎜と3㎜も長いのです。
そのため抜群の迫力を見せてくれます。

ケースは牙蓋付き

現在、特別な印章にのみご用意している、ケースの肉池部分の蓋に、象牙を使用した牙蓋をお付けしました。

逆に言うならば、この牙蓋がついている印章は全て、鈴印の中でも特別に希少なものになります。

 

お値引きの理由

写真をご覧いただくとわかりますが、普段の象牙よりもやや黄味がかっている箇所が目立ちます。
まずここが大きな理由です。
とは言え、色の変化があることが天然象牙の特徴でもあります。
使うほどに黄色味はさらに強まり、同一化していきます。

次に、鞘もデッドストックになるからです。
今回90×21㎜の印材用の鞘が、今回の印材にピッタリ合致したため採用しました。
通常鞘は印材に合わせて削り出すため、個体を変えるとキツくて入らなかったり、緩い場合がほとんどです。
対してこちらは、奇跡的と言っても過言ではないほどの驚きでした。

 

 

1本限りとなります

以上のように、非常に変わった出生の特大印です。
変わったアイテムが多い鈴印にも、これまでなかったパターンです。

この迫力は画面で伝わる以上です。

【極上】象牙75㎜丈×21㎜丸法人実印の購入はこちらから>

 

 

 

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マスターピース・デッドストックとは

マスターピースとは、鈴印の長年の歴史に裏付けられた至高の傑作たち。

印章素材のほとんどは天然材です。
工業製品と異なり天然材は品質が一定ではないため、それぞれに大きな個体差があります。
個体差を知る例として、こんな話もあります。
最高級の天然皮革は最初に王室、次にヨーロッパのスーパーブランドに卸されます。
そして残ったレザーが最後に一般市場に出回ります。
本当に良い天然素材は長年の歴史によって流通経路までも決まっており、それらを後発として入手することは非常に困難です。

私たち鈴印は創業より、特別に良い素材のみを集めて参りました。
結果として、優先的に優れた素材が集まるようになっています。
またそれらは全て、専用セラーによって厳重に保管されています。

マスターピース:傑作・名作

マスターピース
傑作・名作
Wikipediaより

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デッドストックは、歴史ある店舗様において眠っている希少かつ状態の良い素材のみを厳選し、特別価格にてご提供する新しい試みです。
品質には徹底的にこだわり、信頼関係の元に譲り受けた最高級品のみをセレクトします。

印章店においての素材は、その店のこだわりです。
なぜならその店主が惚れ込んで手に入れた特別なアイテムだから。
ところが眠ってしまっている宝物のような素材もこの世にはたくさんあります。
そういった全国各地に眠っている宝物に再び光をあて、みなさまに届けることができないか?
良い品と、それを欲するお客様の橋渡しをするのが、デッドストックです。

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