お知らせ

創業祭、象牙フェア第3弾

今月は創業祭です。
本日は第3弾をご紹介させていただきます。

 

第三弾は象牙鞘付2本セット、期間限定品です

見た目の豪華さと安心の両面から店頭でも人気の高い鞘付き象牙。
これまでなかなか順番が回らずサイトには掲載していませんでしたが、今回のフェアで一挙にご紹介したいと思いました。

 

象牙(中)ランクの鞘付き2本セット

鞘は結構贅沢品とも言えます。
なぜならひとまわり大きな印材を短く切って、中をくり抜いて作るからです。
見た目の豪華さもさることながら、万が一の落下の際に、大切な印面を保護します。
不思議とケースに戻すことは忘れてしまっても、鞘は両手を使うため、捺し終わったら元に戻します。
そのため転がって落下しても、枠の欠けなどを防ぎます。

こちらは実印16.5㎜と銀行印15㎜のみの設定とさせていただきますが、理想的な大きさです。
ちなみに実印はフルネーム、銀行印はお苗字かお名前のみとなります。

また創業祭ということで、こちらもお値打ち価格とさせていただきました。
通常鞘付きは1本あたり2万円ほどお高くなりますが、中ランクの鞘なしとほぼ変わらない価格となります。
つまり11月限定で鞘を2個プレゼントという、今回のフェアで最もお得な商品です。
鞘付きをお考えの方には、かなりお得な商品となっています。

鞘付きの特徴

印章に鞘(キャップ)が付いているメリットは想像以上です。

  • 印面の枠の破損を防ぐ
  • 高級感のアップ
  • 火災から印面を守る

 

簡単に想像できるのが、落下の際の印面の保護です。
印章で一番弱いのは、一番肝心でもある印面の枠です。
そこをキャップで保護していますから、万が一落としてしまっても守ってくれます。

鞘はもちろん象牙です。
それもひとまわり大きな材料をその1本に合わせて削り出していきますから、ある意味贅沢品でもあります。
当然重量もその分重くなりますし、また見た目もかなりの高級感が感じ取れます。

象牙はカルシウム、つまり歯と同じ成分ですから燃えません。
昔、残念ながら火災によって耐火金庫まで燃えてしまった企業様が使われていたのが鞘付きの実印でした。その辺りを掘り起こしてみると、持ち手部分は黒ずんでいるものの、鞘を外すと印面は全く問題なく保護されていて、その後の契約等がスムーズに進んだのは今でも伝説となっているお話です。

鞘は、普段なくても不自由を感じるものではありませんが、万が一の際にはあたなの大切な印章を圧倒的に守ってくれます。

 

最後に

鞘付きって決して華美ではなく、なのに迫力を兼ね備えるので、私自身とても好きなんですよね。
またこれは実際に手にしてみないと分かりにくいんですけど、鞘を抜く際のシュポッって感触が象牙だけは独特です。
他素材と比べて密度が高いので、真空な感じになる。
そして滑りも良いので、わずかに戻ろうとする感触があるんです。
それらが総合して独特な快感に繋がります。

全ての象牙は温度や湿度で若干の膨張収縮を繰り返します。
また彫刻することで熱が加わりまた繰り返します。
それらを全て終え、熱を落ち着かせるために数日置き、最後に鞘を削って微調整し、ロウを塗り込んで完成です。
あなたのお手元に届く際に、最高の状態でお送りいたします。

プレミアムな印。
それこそ鞘付きと言っても、過言ではないです。

フェア期間は2021年11月末日まで。

 

創業祭用象牙(中)鞘付き2本セットの購入はこちらから>

 

通常価格     ¥130,000