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創業祭、象牙フェア第4弾

今月は創業祭です。

本日は最後のアイテム、第4弾をご紹介させていただきます。

 

第四弾は【民生】象牙60×15ミリ龍彫金目入

またしてもかなり珍しい印材が届きました。

今回の創業祭を開催するにあたって目玉となる商品を求め印材店さんを訪れたところ、目に止まったのがこちらでした。
見てください、この見事に細かい彫刻を。
このような細かい彫刻が可能なのは、象牙という硬くてきめ細かくて粘りのある材料に限られます。
印鑑も象牙が一番綺麗に捺せるのも、この性質のおかげです。

残念ながら現在は、このような細工ができる職人さんがいなくなってしまいました。
そのためこの龍の彫刻だけでも貴重です。
それにプラスして龍の目の部分に、純金が施されています。

しかもこの目は、今は亡き象牙の象嵌士、山﨑民生さんが手がけられたもの。
山﨑民生さんは、最も有名な象嵌士でもあり、また文化功労者賞を受賞された民生さんが手掛けた印材は、証としてその名と花押が彫り込まれ、現在ではほぼ全て入手困難となっています。

つまり龍の彫刻、また金の目と、非常に物語も歴史もあり、また今後二度と作ることのできない逸品です。

 

【民生】象牙60×15ミリ龍彫金目入をデッドストック価格にて

前述しましたとおり、今回の創業祭の目玉商品がこちらになります。
もちろんこれまでの3アイテムのいずれも、鈴印だから入手できる珍しい商品であることは間違いありませんが、将来的に増産は可能です。
対してこちらは、現品限りとなります。

ですが期間限定で大幅な割引価格にてご提供させていただきます。
もちろん理由もございますので、合わせてご説明させていただきます。

象牙の品質が他の民生と同じではない

一般的に印材は、本当に上質なものは無垢のまま提供します。
これは余計な飾りをする必要のない高品質の自信の現れでもあります。
対して細工の印材は、それ以外の付加価値を求める場合が多いのです。
つまり細工ものは、印材の質よりも見た目の華やかさを優先した印材になります。

もしお手元に民生をお持ちの方が比べられた場合は、多少キメが大きめになっていることに気付くかもしれません。
参考ですが、鈴印品質で区分けすると「上」ランク程度かと思われます。
まあ鈴印の「上」は、一般的に流通している象牙と比べると、かなり上物でありますが。

「民生」の銘が入っていない

私も最初の思ったのは、なぜ民生さんが手がけたのに銘が入っていないのか?
こちらも聞けば納得の回答でした。
全面に彫刻が施されているため、入れる場所がないんですね。

印面部分に15㎜の無加工部分があるように思われますが、基本的にこの部分には細工はしません。
なぜなら彫刻の際に篆刻台などに挟む部分だからです。
彫刻する際には想像以上に大きな力が加わります。
そのため銘も含め細工をしてしまうと、破損に繋がってしまうからなんですね。

銘がないと不安に思われる方がもしかするといるかもしれませんがご安心ください。
この印材製作に携わった方は、私が最も信頼する職人さんだからです。

 

最後に

以上が今回の象牙フェアの全アイテムになります。
簡単にまとめておきます。

第1弾:象牙(上上)鈴印オリジナル鞘付き
鈴印のこだわりが全て詰まった鞘付き印です。

第2弾:象牙(上上)鞘付き
フェア期間中限定で、鞘付き印を鞘なし印と同じ価格で。

第3弾:象牙(中)鞘付き実印+銀行印2本セット
フェア期間中限定で、鞘付き印を鞘なし印とほぼ同じ価格で。

第4弾:民生象牙60×15ミリ龍彫金目入
フェア期間中限定で、お値引き価格で。

 

やはり鈴印といえば象牙だと私たちは考えています。
また象牙の品質においては関係各社のおかげさまで、トップクラスと自負しています。
だからこそ本物を求める方に末長くお使いいただきたいと、自信を持ってご提供できるアイテムのみを揃えました。

時期的にそろそろ成人式の準備をお考えの方もいらっしゃると思います。
大切なご家族の一生ものとしても、十分に価値を高めてくれる逸品となっています。

フェア期間は2021年11月末日まで。

 

創業祭用【民生】象牙60×15ミリ龍彫金目入の購入はこちらから>

 

 

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