迷った時はやりたい方

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人生はいつも選択の連続です。
仕事の時、遊びの時、集まりに行くか行かないか・・・
お店や会社を経営していると、その1つの決断に浮沈がかかっていたりもするので、本当に悩む時もあったりします。
以前は結構ブレブレで場の雰囲気に流されている私でしたけれども、最近はあまり迷わなくなってきました。
参考になるかは置いておいて、ひとまず私の決め方を書いておきたいと思います。

迷った時はやりたい方

ちなみに以前はどうしていたか?
義務感を最優先していました。

やりたくない仕事だけど、受けちゃったしな・・・
興味がない遊びなんだけど、約束しちゃったしな・・・
行っても意味なさそう集まりなんだけど、受けちゃったしな・・・

相手に依存するというか、mustを優先していた感じです。
だから結構日々辛かったり、イライラすることも多かったんです。
ところがここ最近は良いか悪いかは別として、やりたいか否か。

やりたくない仕事→得意な人に頼む
興味がない遊び→楽しみを探す
行きたくない集まり→行かない♡

非常にストレスフリーになりました。
振り返りますとこれを意識したのは約5年前?
具体的なきっかけは、仕事で相見積もりってあるんですけど、それを断った時。
見積もりを出すのって結構手間と時間がかかるんですけど、せっかくだしても音沙汰なし。
改めて問い合わせると「すみません。他にもっと安いトコあったんで」
完全に時間の無駄です。
とはいえ外注として頼むワケにもいかない。
じゃあ辞めちゃおうか?でも迷います。だって見積もりがきてる時点で可能性も0ではないワケですから。
じゃあやりたい仕事なのか?って考えたときによぎったのは「天秤にかけられてまで決めて欲しくない」という些細なプライド。
それよりは「鈴印さんだからお願いしたいんです」の皆さんにエネルギーを注ぎたい。
つまりやりたい方を選びました。

そして面白いことに、これが仕事環境にも影響を与えます。
お店でもやりたくない仕事はこないような言葉を発し、やりたい仕事を受けられるような発信に変わります。
「激安」とか「セール」とかは一切出しません。
だってやりたくないから。
自分たちで本当に素晴らしいと思った品々のみご紹介します。
だってそれに共感していただける方々とお話がしたいから。
そのためには今まで以上にお店は綺麗にしようと思いますし、やりとりも丁寧にしようと意識します。
だからなのか?鈴印はお客様には恵まれていて、クレーマーと呼ばれるような方々にはほとんど遭遇した記憶がありません。

最後に

多分親父や祖父も同じ気持ちで仕事をしていたんだと思います。
だから今のベースが存在していたんです。
自分たちのコンセプトに共感していただき、その方々とやり取りがしたい。
不器用の象徴の私に技術があるのも、その先代から引き継がれたコンセプトがあったからでしょう。

どうせ同じ時間を過ごすなら、楽しくワクワクしていたいですからね。
面白いですね。
そう思っていると、そうなっていくんですから。

 

 

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