おかげさまで鈴印の誇る大ヒット商品に育ってきましたプレミアムチタン印シリーズ。
その美しさから店頭で一目惚れされる方が続出。
当初は象牙や水牛をご検討されていたお客様が、最終的にこのプレミアムチタン印に惚れ込んでしまう決定的な角度をご紹介したいと思います。
最初は迷われるんですけど、これを見た瞬間に・・・
プレミアムチタン印に惚れる決定的な角度は彫刻面の美しさ
プレミアムチタン印は、本体の美しさもこれまでの印章の概念を撃ち壊すだけの破壊力を持っていますが、みなさん一番驚かれるのが実は彫刻面なんです。
これは私も密かに思った第一印象でした。
色々言葉を重ねるよりも、まずは見ていただきましょう。
惚れ惚れしませんか?
とにかく美しいの一言。
やはり金属ならではの輝きは、他では感じられないオーラを放ちます。
そして今回iPhoneのマクロレンズを購入しましたので、せっかくですから拡大写真も。
まさにオーラ。
チタン印の輝きは文字によっても変わります
そしてこちらもみなさんが一番驚かれるですけれども、チタン印は書体でも輝きが変わるんです。
先ほどご覧いただいた画像は、鈴印オリジナルのSK印相体。
そしてサンプルのPCフォント。
以下に2枚並べますので、その違いをご覧ください。
上がSK印相体で下がPCフォントなんですけど、光の輝き方が全く違います。
これは計算しつくされた幾何学模様の副産物なのかもしれませんが、規則的に並んだ線の集合体のため、光が綺麗に反射するんですね。
最後に
おかげさまで書体としても、鈴印ではある程度の地位を確立しつつあるSK印相体。
とにかく手間暇かけてデザインしていますが、何事も美しさを追求すると、こういった別の側面の相乗効果があったりするんですね。
そしてこのSK印相体はやはり、チタン印との相性が抜群です。
もちろんご希望に応じて他の素材でも対応しておりますが、トータルでの輝きの角度の美しさはチタンを凌ぐモノはまだ見つかっていません。
そしてこのプレミアムチタン印は、100年輝きが変わりません。