ご存知でしょうか?
あなたの直筆サインをハンコにできるんです。
本体は、シヤチハタかゴム印かを用途に応じてお選びいただけます。
直筆サインスタンプは、外資系の企業様や、外国とのお取引の多い方に人気です。
外国での契約はサインですから日本の印章のように代理ができず、ご自身で1枚1枚書かないといけない。
だから大変なんです。
そう考えますとやはり、日本の印章って便利ですね。
話は外れましたが、その人の意思の担保という意味でサインは印章と一緒ですから、鈴印がお手伝いさせていただきます。
あなたが書いた直筆サインを元に、ハンコにしちゃいましょう。
Contents
直筆サインをハンコにする際の流れ
【お客様】鈴印まで※1直筆サインデータをお送りください
↓
【鈴 印】お客様宛に鈴印からお見積もりの提出
↓
【お客様】鈴印へお見積もり等の内容確認をご連絡ください
↓
【鈴 印】ご希望に応じて鈴印から校正の提出
↓
【お客様】鈴印へ校正等の内容確認のご連絡をください
↓
【鈴 印】制作
※1直筆サインデータは、基本的にはどんな状態でもお受けいたしますが、状態によって修正代が発生します。
直筆サインをお送りいただく際のデータ形式
【理想のデータ状態】
1.普段書く筆記具よりも、やや太めのペンで書いてください
当社のゴム印やシヤチハタはレーザー彫刻のため、やや細くなる傾向があり、細い部分が崩れる場合があります。
2.黒いペンで書いてください
赤や青などの色付きのペンの場合、当社でデータ変換をする際に荒くなってしまうためです。
3.実際のサイズで書いてください
大きくても縮尺対応は可能ですが、サイズ変更の場合は、別途費用が発生致します
4.直筆サインをスキャンする際、解像度を600dpiで取り込んでください
取り込みの際の解像度が低い場合、線の切れや強いザラつきが発生してしまうためです。
ご不明な場合はそのままお送りください。こちらで修正可能かご連絡させていただきます。
※保存形式(拡張子)は特に問いませんので、そのままpdf等でお送りいただいて問題ございません。
5.以上のデータをメールで以下までお送りください
【上記ご対応が難しい場合】
1.普段書く筆記具よりも、やや太めのペンで書いてください
当社のゴム印やシヤチハタはレーザー彫刻のため、やや細くなる傾向があり、細い部分が崩れる場合があります。
2.黒いペンで書いてください
赤や青などの色付きのペンの場合、当社でデータ変換をする際に荒くなってしまうためです。
3.以上のデータをメールで以下までお送りください
データの状況に応じまして、別途修正代が2,000〜3,000円ほど発生する場合がございます。
【よく分からない場合】
PDFでも紙でも良いので、直筆で書いた物をメール添付または※2郵送でお送りください
<※2郵送先:〒321-0964 栃木県宇都宮市駅前通り2-1-3 株式会社鈴印宛て>
これまで多くのご注文をいただいておりますが、経験を重ね上記の内容が一番お手間をお掛けしないで済むことが分かりましたので、2020年1月22日に大幅リライトいたしました。
直筆サインの価格
直筆サインをハンコにする場合、以下の条件によって価格が変わります。
- 面積
- ゴム印かシヤチハタ
- 直筆サインデータの状態
まずはデータをお送りいただきましたら、こちらからお見積もりをお送りいたします。
とはいえさっぱり金額が見えないとお問い合わせもしにくいかもしれませんの、これまで実績からざっくりお伝えしますと、修正代も込みで5,000円〜15,000円位の範囲の場合が多いです。
シヤチハタとゴム印のそれぞれの特徴
シヤチハタ
特徴:インクが滲み出る形状
◯:連続捺印がラク
×:若干のにじみがある・インクの色は変えられない
ゴム印
特徴:スタンプ台に付けて押す
◯:鮮明に写り、スタンプ台で色を変えられる
×:1回1回スタンプ台でインクを付けないといけないため、連続捺印は大変
比較
上記がにじみの違いです。
連続で押す回数が多い場合はシヤチハタ、正確に押したい場合はゴム印がオススメです。
最後に
想像以上に便利なハンコ。
全てのお忙しい代表者様へ。
簡単に作って、簡単に押して、限られた時間を有効に使いませんか?
ご注文の際は【直筆サインハンコ】制作依頼、以下をコピペの上、最下部のリンクから直筆サインデータをお送りください。
【直筆サインハンコ】制作依頼
・シヤチハタ or ゴム印
・データは実寸 or サイズ変更:横◯◯ミリ
・お客様: 様
・ご住所:〒
・電話番号:
・メールアドレス:
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