お知らせ

象牙の鞘付きで実印として使いやすいサイズが入荷しました

デッドストックの商品は、1つ1つそれぞれに特徴的があります。
なぜなら通常の仕入れルートとは異なり、信頼できる印章店様から1点ものをお譲りいただいているから。
当然お店によってお好みやこだわるポイントが違いますから、私としても時にハッとするほど魅力的な素材に出会うこともあります。
またその特徴は稀少性。
今回の商品の最大の特徴は、鞘(さや)と呼ばれる象牙のキャップが付いている点です。

象牙60㎜丈×15㎜丸鞘付個人実印の購入はこちらから>

 

象牙の鞘は1つ1つの材料に合わせてくり抜いた手作り品

最大の特徴は、鈴印で販売する象牙の天丸材としては破格の安さ。
法人印として一般的な「天丸」と呼ばれるくびれのある材料は、1つ1つ手作りで削り出す特徴から、非常に高価なんです。
参考ですが現在の取り扱いでの最低価格は13万円を超えます。
それがデッドストックにご理解いただいた印章店様から、破格のお値段でお譲り受けることができたため、実現することができました。
つまり「こんなに良い品質の象牙がこのお値段!」がこの商品の最大の特徴です。

 

品質は鈴印の上クラスと同等

 

象牙の良し悪しを見極める1つは、キメの細かさです。
キメが荒いものは数多く取れ、細かくなるに連れて品質と希少価値が上がっていきます。
一口に象牙と言っても、牛肉でA5と安売りのがあるように、幅広いランクの違いが存在します。
誰もが違いを見抜ける訳ではありませんから、象牙の品質はお店の信用と言い続けていた親父の言葉は核心に迫っています。

では今回の象牙の品質を見ていきましょう。
まずキメの細かさですが、詳細は画像をご覧ください。ある程度はっきりと見えますが、それ以上に特徴的なのは目の均一さ。
輪切りに取っていく象牙ですから、段階的にキメが一気に変わる箇所も出てしまいます。
私たちは普段それを徹底的に排除しているんですが、今回の象牙は見事に均等。
これは本当に良い象牙の証です。

次に象牙は、硬さによって大きく2つに分けることができます。
硬くて丈夫なハード材と、柔らかくて入手しやすいソフト材になりますが、もちろんハード材です。
ちなみに鈴印で取り扱う象牙は全てハード材です。

以上の理由から、全く問題なく鈴印で通常のラインナップとして並んでもおかしくない品質を誇るのが、今回のデッドストックの品質となります。

 

若干の色焼けはあります

上記の写真をご覧ください。
僅かではありますが、下部1.5㎝辺りの色ムラが見えます。
これは鞘に包まれた無垢の状態と、剥き出しになっているため多少の色焼けがあるためです。
その点も鑑みまして、これまでにない価格を実現することができました。

現在鈴印のストックにおいて、このサイズでこの品質は他にありません。
つまり現時点では最もコスパの高い象牙となります。
この先もこれだけの品がこの価格で入手できるかは甚だ疑問ですし、こちら1点限りになりますので、気になった方はぜひお早めに。

 

象牙60㎜丈×15㎜丸鞘付個人実印の購入はこちらから>